カテゴリ:送る言葉


24日 3月 2015
世界中どこに行っても だれとでもサッカーができるために 世界基準でサッカーの基礎に取り組んでいます 3年生に続き 1年生の大山颯太君が転校することになり 送別会を開いていただきました。 さまざまな思いはあると思いますが 「たちどまらない」進化し続ける 颯太を応援したいと思います。 観ているところを 基準がかわることなく 成長してください。...
21日 8月 2013
スポーツは違いますが、 積み重ねは大切 イチロー選手が4,000本安打という 偉大な記録を打ち出そうとしています。 この記録を達成するまで どれだけの素振りを繰り返したのでしょう。 どれだけ身体を酷使し、労わったのでしょう。 ひとつ、ひとつのトレーニングの 積み重ねの賜物でしょう。 小学生、中学生のみんなも 基礎を必死に身に付けましょう。
17日 6月 2013
講話を聴く機会に恵まれました。 「あいさつ」のことばを使ったアイウエオ作文的な方法であいさつの大切さ 一日のスタート、日本人としてなどの話がありました。 「掌中の珠」最後はこの言葉で締めくくられました。 大切なものを壊さないように、手のひらから落ちてもまた拾って 大事に大事に育てる。...
11日 3月 2013
本日は「T・S・C 奄美」第7期生(奄美大島)の送る会をひらいていただき 誠にありがとうございます。 この年代の選手が小学生のスクールから上がってきた年代で 何かいつもと違った感じがありました。 和やかな雰囲気から、選手の涙、熱い思いがいっぱい詰まった 充実した時間でした。 本当にいろいろと支えられて いるのだなと実感しています。...
22日 1月 2013
「子は親の鏡」  この詩を思い出し  自分を振り返ると 「選手は指導者の鏡」となるのでしょう  選手を伸ばす、育成年代  やりがいがあります。責任があります。  選手の未来に携わるのですから・・・。  指導者の勉強を始めたころ東京である指導者から  いただいた言葉を思い出します。 「選手を君程度の選手で終わらせたければ、...
12日 1月 2013
「チームのためにではなく、自分のためにぷれーする」 自分のためにやるからこそ、それがチームのためになるんであって 「チームのために」なんていうやつは言い訳するからね。 オレは監督としても、自分のためにやってる人が結果的に チームのためになると思う。自分のためにやる人がね、 一番、自分に厳しいですよ。何々のためとか言う人は、...

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